展覧会のお知らせ

喜納祐子・野中治子・野村文子 2019.8.7-26 第32回 上野の森美術館 日本の自然を描く展

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今年も恒例の「上野の森美術館 日本の自然を描く展」の季節がやってきました。ヒュッテからは喜納裕子さん、野中治子さん、野村文子さんの3名が昨
年に引き続き今年も入選されました!おめでとうございます!
今年も恒例の「上野の森美術館 日本の自然を描く展」の季節がやってきました。ヒュッテからは喜納裕子さん、野中治子さん、野村文子さんの3名が昨
年に引き続き今年も入選されました!おめでとうございます!
 
看板の文字も凝ってますね。曲線が入った「本」と「然」が面白いです。
看板の文字も凝ってますね。曲線が入った「本」と「然」が面白いです。
 
まずは3期に展示された、喜納ちゃんの作品です。狐の大モチーフの時の作品です。見覚えのある方も多いかもしれません。構成的にもマティエール的にも大
変優れています。冠賞こそこの作品!ですね。額もよく合っています。
まずは3期に展示された、喜納ちゃんの作品です。狐の大モチーフの時の作品です。見覚えのある方も多いかもしれません。構成的にもマティエール的にも大
変優れています。冠賞こそこの作品!ですね。額もよく合っています。
 
このような雰囲気で展示されていました。壁の中でもひときわ目立っています!
このような雰囲気で展示されていました。壁の中でもひときわ目立っています!
 
続きまして4期に展示されました野村さんの自画像です。このような真摯に自分を発見する表現としての自画像は、他の出品作には1つもありませんでし
た。バックの表現も面白く、額とも合っていましたね。
続きまして4期に展示されました野村さんの自画像です。このような真摯に自分を発見する表現としての自画像は、他の出品作には1つもありませんでし
た。バックの表現も面白く、額とも合っていましたね。
 
このような雰囲気で展示されていました。
このような雰囲気で展示されていました。
 
壁全体でもひときわ注目されていました。隣の赤い絵に全然負けてません!(笑)
壁全体でもひときわ注目されていました。隣の赤い絵に全然負けてません!(笑)
 
そして同じく4期の野中さんの作品です。喜納ちゃんと同じモチーフです。表現の違いが面白いですね!キュビズム的に処理された狐のお面が迫力ありま
す。和風な感じの額が作品世界を引き立てていました。
そして同じく4期の野中さんの作品です。喜納ちゃんと同じモチーフです。表現の違いが面白いですね!キュビズム的に処理された狐のお面が迫力ありま
す。和風な感じの額が作品世界を引き立てていました。
 
このような雰囲気で展示されていました。右上の雀の絵もなんとなく面白かったです。
このような雰囲気で展示されていました。右上の雀の絵もなんとなく面白かったです。
 
壁の中でも大迫力!すごく目を引きますね。上野の森美術館に今回も力作が並びましたね。また、私がメッツ絵画教室で指導していた合川さん、沖野君も入選していて嬉しい限りです。最大サイズがF10ととても出しやすく、2点まで出せますのでみなさんも是非挑戦してみて下さい!今回のお3人の入選作も全てヒュッテで制作した作品ですよ!
壁の中でも大迫力!すごく目を引きますね。
 
上野の森美術館に今回も力作が並びましたね。また、私がメッツ絵画教室で指導していた合川さん、沖野君も入選していて嬉しい限りです。
最大サイズがF10ととても出しやすく、2点まで出せますのでみなさんも是非挑戦してみて下さい!今回のお3人の入選作も全てヒュッテで制作した作品ですよ!

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