デッサン

絵画教室ってどんなとこ? アトリエヒュッテ 生徒作品レポート vol.1

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はじめまして!この春からアトリエヒュッテに通い始めた新人会員のヤナです。
絵画教室に通ってみたいけれど、上手に描けるかな?教室の雰囲気は?楽しく通えるか不安だな…そう感じて絵を習うことを迷っている方、いらっしゃると思います。もれなく私もその1人でした。
当記事「絵画教室ってどんなとこ?」では、アトリエヒュッテでのレッスンの様子と生徒作品を、絵画制作ビギナー&入会したての私ヤナの目線からご紹介していきます。
絵画教室が気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。
 
それでは早速参りましょう。第1回目の作品はこちら!じゃこたさんのデッサン画です。
 

ヒュッテでは入会後、まずはデッサンを習います。
こちらのモチーフは課題のひとつであるキャンティワイン瓶。
ワインとしてはあまり見かけない装飾がされていて、上部の瓶と下部の藁という2つの異なる素材を描き分けるのがいかにも難しそう。
しかしながらじゃこたさんのデッサン画は、瓶のツヤと硬さ、藁のかさつきと薄さがよく分かります!
丸いワイン瓶のどっしりとした重厚感は、画面いっぱいに描かれているのがミソなのでしょうか?
 

注ぎ口の封は金色のプラスチック。金色を鉛筆で表現する際、輝いているので白に近いのでは?と思いがちですが、じゃこたさんの絵では比較的濃く塗られています。
由里子先生のアドバイスを受け、思い切って濃く塗ったのだとか。
たしかにメタリックな質感がきちんと伝わってきます!薄く塗られた瓶との差異から素材の違いが分かりますね。
それにしても瓶の透明部分がとてもきれいです。
奥行きが感じられます!
 

ラベルシールは文字が細かいので根気のいる部分。
ですが絵の説得力を増すためには重要なんです!私は集中力が続かなくて苦労しました…。
じゃこたさんはそれぞれの文字を丁寧に描いていますね。
モチーフをよく観察されているのだと思います。
蓋部分から繋がる藁も、撚って(よって)ねじれている様子がよく分かります。
 

じゃこたさん、下部の土台のかたちどりに苦労されている様子でした。
先生や他の生徒さんにアドバイスをもらいながら時間をかけて描かれていました。
ヒュッテでは1つの作品にどれだけ時間をかけても良いので、もし難しくてつまずいても納得いくまでチャレンジし続けられますから安心なんですよ。
左右の明暗の差で瓶の丸みがよく分かります。
明るい色の藁に濃い色で影を付けるのはちょっと勇気がいりますが、思い切って塗ることが立体感をしっかり現すのに重要なのですね。
さらに藁の細い繊維や破れなど、よく観察し細かい部分まで大切に描き込むことが、絵の説得力につながっているのだと思います!
苦労されたという土台部分も藁が1枚ずつ重なっている様子がとても綺麗に描かれています。
瓶の下の布も柔らかさが伝わってきますね。

じゃこたさんもこの春に入会されたそうです。体験教室で行ったリンゴのデッサンがとっても楽しくて、その場で入会を決めたんですって!
「教わりながら描くことで自分の絵がどんどんブラッシュアップされていきます。
難しいなと感じても、描けば描くほど先生方にも他の生徒さんにもいつも褒めていただけるので、モチベーションも高く保てて楽しく通えています!」
なるほど、描けるようになっていくのが実感できるのはやる気の維持に大切ですもんね。
私も先生方に「綺麗に描けましたね!」と褒めてもらえるのがとっても嬉しいです。

以上、じゃこたさんのデッサン画の紹介でした!
ヒュッテは生徒さん同士でも気軽に絵についてお話しされています。
好きなものについて話ができる場ですから、皆さんとっても楽しそうなんです。
もちろん私も毎回楽しみで、前日からワクワクするほど。
気になる方は是非一度、体験教室でアトリエヒュッテの様子と絵を描く楽しさを体感してみてください。
ちなみに、キャンティワイン瓶は哲雄先生お気に入りモチーフの一つだそうですよ。
最近は中々手に入らず困っているのだとか…。
そんなこぼれ話が聞けるのも、実際に教室に通うならではの楽しみですね♪

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