引き続きシムのデッサンのご紹介です。みんなが通る道、避けては通れない道、キャンティワインのデッサンです(あの”オイラ”もこれは描きましたね・・・)。シムは流石に拘ってよく観察してますね。質感表現の幅の広さとか大したものです。神経が行き届いてますね。
なかなかに品がありますね。ラベルの文字も綺麗です。ワインの色もよく出ました。ワインレッドな感じです。
自然の藁の表情を積極的に捉えたのは立派です。さすがシム。これからの基礎デッサン及び様々なデッサンに期待しています!
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