第18回・上野の森美術館・日本の自然を描く展出品作「サーカス」。異色作ですね。
舞台で固まってしまっている、青いライオンでしょうか?上から浴びているのは栄光の光なのでしょうか。
新宿M絵画教室にて。「五位鷺の剥製の絵」ですね。いよいよここからが「描画の楽しみ」です。
アトリエヒュッテ・キュビスムゼミにて。エスキースです。犀の置物の表情が面白いですね。「犀の角」が2本あるのは象徴的です。詳しくは岩波文庫「ブッダのことば」を参照してくださいね(笑)。中村元氏の文章もわかりやすいです。
カウボーイの絵。私はまだ実物を見ていませんがけっこう凝っていそうですね。バックのサボテンが可愛いです。しかしいろいろ幅広く描いてますね?。