皆様に応援して頂いた「第18回 相模原芸術家協会展」終了しました。ご声援下さった皆様本当にありがとうございました。F100号の大作「闇と光」の側に立つ小屋由里子講師です。やりきった大満足の笑顔ですね!この新作は「球にも見えるし窪みにも見えるし、不思議で幻想的な絵画ですね!」と、大評判でした!
M120の大作「ヤコブの梯子」と小屋哲雄講師です。天上から注がれる原色の光と深い色を内包する黒との対話がテーマの新作ブラックコンポジションです。青い梯子形の形態がこのタイトルのヒントになりました。
同じく展示風景です。左から3番目が小屋哲雄作品です。SAAの会員さん、それぞれ工夫のある画面ですね。
見に行って下さった新宿M絵画教室のERIちゃんから感想を頂きました!
「相模原芸術家協会展を拝見しました!
会場入ってすぐの由里子先生の作品は、観る人を包み込むような、神秘的なオーラを放っていました。丁寧なマチエールもとても活きていますね。
哲雄先生の《ヤコブの梯子》にもまた対峙することができ、大満足です。ヤコブの見る夢の世界が、ブラックとカラーによって象徴されているようで、次第にカラーの世界が教会のステンドグラスを通した神の光に近いものに見えてきました。ブラックの背後にある空間にも、想像力を掻き立てられます。」
会場入ってすぐの由里子先生の作品は、観る人を包み込むような、神秘的なオーラを放っていました。丁寧なマチエールもとても活きていますね。
哲雄先生の《ヤコブの梯子》にもまた対峙することができ、大満足です。ヤコブの見る夢の世界が、ブラックとカラーによって象徴されているようで、次第にカラーの世界が教会のステンドグラスを通した神の光に近いものに見えてきました。ブラックの背後にある空間にも、想像力を掻き立てられます。」
ヒュッテのカトちゃん@OL絵描き人ちゃんからも感想を頂きました!
「ゆりこ先生の新作!(*^o^*)
第一印象は力強く、パンチがきいた感じでしたが、全体をぼーっと見ていくと、絵の中心の物体に対して、やわらかな背景を感じました。
第一印象は力強く、パンチがきいた感じでしたが、全体をぼーっと見ていくと、絵の中心の物体に対して、やわらかな背景を感じました。
てつお先生の作品は既に個展で拝見していましたが、周りの作品の中に並ぶと、黒とカラフルなところのメリハリが特に目立って感じられました。
次回のSAA展も楽しみにしてま?す(^O^)」
みなさん、素晴らしい感想をありがとうございました!
次回のSAA展も頑張りますのでよろしくお願いします!