ストーンさんの感想(2006年ご入会)

「絵を描くことの難しさと楽しさと」
高齢化社会を迎えて、日本は今、退職後の人生を如何に生きるかが大きな問題となっています。たくさんの選択肢の中から私が退職後に選んだのは絵を習う事でした。そして出会ったのがアトリエヒュッテです。それまでも絵を観る事は好きだったからです。最初はリンゴのデッサンでした。そこで驚いたのは「黒い鉛筆で、リンゴの赤を表現しなさい」と言われたことでした。それは今までにない新しい体験の入り口でした。鉛筆デッサンから水彩、パステル、油絵と進んできましたが、いつも驚きの連続でした。
時折、屋外での風景画やアトリエでの人物画などもあり、希望すれば絵画について学ぶ機会がいろいろあります。最近面白かったのは絵画史の講義でした。毎回描き終わった後、その日の参加者の絵の講評があります。これがまた大変勉強になるのです。絵を描くことの難しさと楽しさを感じつつ、その奥の深さに魅せられているこのごろです。













