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2010年07月11日 21:58

ケイコさんの威厳のあるファラオの油彩です!

20100711_01
ケイコさんの新作・古代エジプトのファラオの油彩です。じっくり仕上げた力強さに満ちた作品ですね。1つ1つのモチーフに愛情を持って取り組むケイコさんの真剣さを感じます。
 
20100711_02
この、細かいファラオの描き込みをご覧下さい。しかも、基本的な量感表現は外していません。しっかりした基盤の上に建てた建築のような構成になっています。顔の表情も気品がありますね。金色をこれだけの色幅で描くのは高度な技術です。
 
20100711_03
ファラオの下半身と台座です。足の部分が手前にぐっと出てくる迫力があります。台座の奥行も上手く表現しましたね。影の色が綺麗です。
 
20100711_04
アヌビス神も、とても繊細に描かれていますね。台座の古代文字も面相筆で丁寧に仕上げました。
 
20100711_05
バックに利用したアップリケです。平面的な布の厚みを微妙な立体感で捉えています。布地の手触りまで感じそうです。油彩絵具の厚みがそのまま布の厚みになりました!
 
20100711_06
アップリケの花模様もエジプト的な装飾表現ですね。カンヴァス地が綺麗に出ました。
 
20100711_07
台座の上面と側面を明快に描き分けたので、奥行感があります。
 
20100711_08
バックの両側には植物を配置されました。この部分は作品をお持ち帰りになってご自宅で描かれました。青っぽいモノクロ的な植物が色鮮やかなモチーフと合っています。画面が引き締まりましたね。蔓と葉がモチーフ部分に侵入してきて、一体感が出ました。
 
20100711_09
左側の花もとても丁寧ですね。存在感があります。ますます充実してきたkeikoワールド、これからもご注目下さい!

2010年07月11日 21:58
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1件のコメント »

  1. 同じモチーフをネギ君が描いた油彩画を先日ご紹介致しましたが、このように同じ対象を描いてもそれぞれの個性によって全く違う画面になります。個性の違う会員さんたちの集まり、そして視点の異なった制作。それが、アトリエヒュッテの醍醐味だと思います!

    コメント by 小屋哲雄 — 2010年7月15日 @ 2:28 PM

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