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2006年09月01日 21:45

これぞ画面構成の極地・言葉はいらない

01_10009503869

Oさん、長い間じっくりと描いたアコーディオンと天使の大モチーフ油彩、完成です!これぞ構成油彩の極地。。。言葉はいりません!今回、天使を画面中央に配置し、太陽の円盤が浮かび、テーブル部分の布の装飾を描かずにオレンジの布にしたのが特徴です!

02_10009503877

古いブロンズの天使の色をここまで細密に表現するのは凄いです。銅の油彩絵具も買われて、実に効果的に使用していますね。髪の毛や羽根の細密描写にも注目です。キャンバスの目も凄く生かしてます!

03_10009503897

存在感のある花です。葉脈の動きも解釈があって面白いです。

04_10009503903

楽譜いいですねー。撮影の時楽譜の紙の下ラインと写真枠を平行に

したのでこういう角度になりました。楽譜とアコーディオン、天使の台座の関係も綺麗です。

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見事!アコーディオンの皮バンドです。シャープな輪郭線が魅力です。Oさんの個性がよく出ていますね。アコーディオンのジャバラ部分の神経の入った細い線にもご注目下さい。丁寧な仕事です。

06_10009510753

装飾のある布にも深い陰影をつけてこの通り!

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金属の空気穴もいいですね。映りこみも自然です。鍵盤の弾き込まれた汚れもグレーズ技法で上手く表現しています!

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そしてOさんソックリの太陽がニコニコ笑っていて、見るからに微笑ましいですね。太陽の大きさも画面全体の雰囲気から割り出されていて絶妙です。完成おめでとうございます!!

2006年09月01日 21:45
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