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2007年09月25日 00:55

「平山郁夫」展と「ヴェネツィア絵画のきらめき」展

昨日の祝日を利用して、展覧会を2つ観てきました。近代美術館(竹橋)の「平山郁夫?祈りの旅路 展」と、Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)の「ヴェネツィア絵画のきらめき?栄光のルネサンスから華麗なる18世紀へ?展」です。どちらも見ごたえがあってとても充実した展覧会でした。

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「仏教伝来」1959

平山郁夫は今年画業60年記念ということで、初期の大作から最近作まで網羅していましたね。私は何と言っても初期の「受胎霊夢」1962、「行七歩」1962、「出山」1960、「建立金剛心図」1963、「入涅槃幻想」1961等に感動しました。シルエットの持つ力を最大限に生かした作品だと思います。いわゆる「絵画の暗示する力」がとても強く観るものに訴えかけて来ました。平山氏の場合スケール感の大きい作品と写真的な表情の作品とがあるのですがその差も分かりやすい展示でお勧めです。1969年の藤原京の大殿の絵の雄大さは流石です。

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ティツィアーノ「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」1515

ヴェネツィア絵画のきらめきの方はなかなか素晴らしい作家の絵が来ています。ティエポロ、ティツィアーノ、バッサーノ、ヴェロネーゼ、ティントレット、カナレットなど錚々たるメンバーです。もっと話題になっても良いのでは?と思いました。カナレットの風景は圧巻ですよ。ベッラやベロットとは全然違う空間です。みなさん是非会場で体験してみて下さいね。よくこれだけ集めてきたものだと感心します。

平山郁夫展 の詳細はこちら。(10/21まで)

ヴェネツィア絵画のきらめき展 の詳細はこちら。(10/25まで)

2007年09月25日 00:55
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